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[レビュー] オーディの最新技術を投入し、原音を限界まで忠実に再現。クリスタルのような癖のない極めて明瞭な音「FOSTEX HP-A8」

2014/06/10
hp_a8_main.jpg

前書き

今のとこと、USB DACなんて他にいくらでもある、
国内でソニー、TEAC、コルグなど有名であるモデルも多い、
しかしなぜこの高価のHP-A8を買ったのか?
USB DACはスベックはなんか同じに見えても、
実は細かいところに仕様と中身のクオリティーが違います、
理系ではない方なら理解するのは難しいでしょう。
でも情報電子学科の私なら、見切っています。


HP-A8の仕様
キャプチャ

キャプチャ2

HP-A8のいい点

1.[ここが重要!]SDカード再生

SDカード再生(仕様上にはSDHC 32GBまで対応だと書いてますが、
実は64GB以上のSDXCカードをFAT32にフォーマットしたらも対応出来ます。

HP-A8の特長と言えば、言われでもなく、SDでのハイレゾPCM(WAV)、DSD(DSF)再生です。
SDカード再生のメリットは?

すべての干渉を除外できて、理論上、ジッタが最も小さい、一番クリアの音です。
私の聞く限りはHP-A8のUSBでの再生よりすこしクリアになりましたが、
PCで私のFoobar2000での再生はさほどの大差にはなりません。
アルバムのカバーアートを見て選んで再生するのが楽しみの私は、
普段PCで再生するのほうが多です。
でももし読書をしてるまたは省エネしようと思うときはPCをシャットダウンして、
SDカード再生を楽しめる。

ちなみに、
SD再生とUSBを通過してのPC再生の音質の差がわかれば、
たとえケーブルを高いのものに交換しても全く意味が無いことにすぐわかります。
デジタルケーブル(例えばUSBケーブル)の違いで音質に違いが出るの?
という都市伝説のようなバカげている話についての疑心暗鬼もすべて払い除ける。
(*不良品ではなければある工作精度があるデジタルケーブルは音質に影響はしない。
USBケーブルならAmazonベーシック USB2.0ケーブル 1.8m 高密度編組のはもう十分いいと思います。)

(要するに:干渉ゼロ!音質最もいいなSDカード再生モードを提供します。)


2.[ここが重要!]44.1K系、48K系の独立した2つの高精度TCXOクロック(24.576MHz、22.5792MHz) によるアシンクロナス・モード(非同期モード)の採用。
後者のアシンクロナス・モードはすでにほぼUSB入力がある高価機種であれば備えてる機能ですが、
前者は、10万以下という同価格帯であるTEAC UD-501でもTCXOではなく、普通の水晶発振器です。
TCXOとは温度補償型水晶発振器です、これによってジッタの激減に貢献し、USB入力だけではなく光デジタル入力などでも最もクリアな音を再生できます。

(要するに:ジッタの低さは他の機種より遥かに低い、音質の差に違いが出る。)

3.誰でも簡単に使える独自の専用音楽プレイヤー「FOSTEX-AudioPlayer」
HP-A8はFoobar2000にDSD再生ができますが、すこし設定に手間がかかる必要がありますね。
しかし、FOSTEXはFOSTEX-AudioPlayerを提供し、シンプルなインタフェース、細かい設定などいりません。
ただ曲を入ればすぐにでも再生できます。パソコンが苦手の人でもSDカード再生以外でも、PCでの再生を楽しみ出来ます。
(要するに:誰でも使える専用音楽プレイヤーを提供します。)

4.[ここが重要!]究極の32bit対応高音質DACチップ、旭化成の「AK4399」
ここはちょっと専門的なものですね
詳しい内容はここにアクセスしてまたはデータシートを見てください。

(要するに:完璧まで原音を忠実に再現するための旭化成究極DACチップを搭載。)

5.ASIOをサポートする

ASIOとは?
ASIOとはカーネルミキサー回避パターン
(WASAPI排他モード、ASIO(デバイスが対応する必要がある。))
の1つである、詳しい内容はネットで調べてまた気楽に私に聞いてください。
音質はWASAPI排他モードと同様BitPerfectです(音楽データ再生するためのデータ転送は1つbitのミスも起こらない。)
ですがASIOの最ものメリットとはDSD再生のことです
Kernel20Streaming.jpg


ASIOの対応によってDSDネイティブ再生ができる、
そしてFoobar2000、HQPlayerでのDSDリアルタイム変換再生ができるのも魅力的です!
CD音源でも超ハイレゾのような音の擬似DSDを楽しんでください。

(要するに:BitPerfectで音質は完璧、そしてDSDが簡単再生できる、DSDリアルタイム変換再生もできる!)

6.大容量トロイダル電源トランス搭載
電源の設計でも他の機種より磨き上げた、音質アップ!

7.OLED LCD搭載。
使い勝手が上げるほか、SDカード再生の時は英字の曲名が見えます。

8.出力:ヘッドホン×2、アナログRCAピンジャック(L/R)。
同時にヘッドホン2つに出力できますよ!たくさんヘッドホンを持ってる方を特におすすめ!

9.HP-A8はUSB Audio Class 2.0対応製品です。
MACでも、IPODでも、スマホでの再生もできます!!!
(アンドロイドスマホでの再生は私が検証済み)

10.純正リモートコントローラー標準装備。
便利ですね、遠く離れても簡単に音量調整や曲(SDカード再生)選びができます。

11.x2アップサンプリング、x4アップサンプリング、アップサンプリングのOFFが選択可能
珍しくない機能ですが、搭載されるのが聴き比べができるのが楽しい!
特にアニメやゲームをやるときもアップサンプリングリングできるのが強烈!

12.動作クロックは内蔵クロックと外部クロックの切換が可能(USB入力・SDカードからの再生を除く)。
光デジタルでの再生はマスタークロックと外部クロックの音質の差を聴き比べが可能。面白いです。

13.[ここが重要!]オーディオ用電子ボリューム(MUSES 72320)による高精度レベル調整

本当にUSB DACアンプを使ったことない方なら多分この仕様を見てもわからないかと思います。
でも!!私はかつてNuforceのIcon uDAC2とオーテクのHA26Dを長い時間の間を使ったのだ。
だから電子ボリュームの恩恵がよくわかります!!!
この電子ボリュームは1.5dBで微調整できるため、音がいきなり大きくなったりなりません、
そして普通のVRだと音量が小さすぎると、左と右の音の大きさが違います。
最初に左から音がでて、次に右から音がでてといった感じです。
これは正直困ってました。
しかし電子ボリュームはもちろんこういう問題は起こりません、
高精度であるMUSES 72320はHP-A8の使い勝手を更に上げる上、音質の良さにも役に立ちます。

14.デジタル出力(オプチカル出力/コアキシャル出力)は、
16/24bit、44.1kHz/48kHz/88.2KHz/96kHz/176.4KHz/192kHzの出力に対応。

(DDC デジタル to デジタルコンバーターとして使えます。)

15.デジタル入力は、
USB High Speedが16/24/32bit、44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kH/zに対応。
そしてDSDの2.8MHZも対応。


AES/EBUは使ってないので無評価。

メインはUSBを使ってます。
DSD対応の機種は今ほかはいくらでもありますが、そして5.6M対応してませんのはちょっと残念ですが、
けど、これは本当に些細なことです。
今に売ってるハイレゾ音源に5.6MHZのは極めて少ないからです!そして2.8Mと5.6Mの音質のさもほんの僅かです。
例えにすれば、高画質の4Kと8Kのような感じです。
ハイレゾでの再生音質はこのあとで詳しく紹介します。

16.デジタルフィルター切換え機能搭載。
FOSTEX独自で音質を限界まで磨き上げたデジタルフィルターともとのデジタルフィルターを聴き比べが可能。

17.ヘッドホン出力は24段階のゲイン切換が可能。
ゲインを上げると、音圧が上げます、その音の勢いが強くなれます、しかし繊細感は相対的に損失します。
普通はゲーンを0dBのをオススメしますが、でもヘッドホンの仕様と人の好みに合わせて最もいい音が出せるように微調整できる!

18.ヘッドホンボリュームに依存しないダイレクトアウト機能
これはスピーカーと接続するために使える機能です。

19.[ここが重要!]最大出力が700mW (32 Ω負荷)の高性能アンプが搭載。
ここは10万以下のUSB DACの付属アンプよりずっと強いです。

20.[ここが重要!]ヘッドホンとの相性
オーテク、FOSTEX、DENONのヘッドホンとの相性が抜群!!
癖がないゆえ、どんなヘッドホンでもその素の実力を発揮できます!!

21.[ここが重要!]フォステクス スピーカーとの相性ももちろん抜群です!
私はFOSTEXのPM0.4Dを持ってます、既に検証済みです。

視聴環境
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自宅で試したヘッドホン:ATH-AD2000X、ATH-W1000X、A900XLTD
店と友達の家で試したことがあるヘッドホン:ATH-W5000、FOSTEX TH900、SENNHEISER HD800、W3000ANV
イヤホン:SONY MDR-EX1000、JVC FXD70、ATH IM02、ATH-IM03


持っているハイレゾアルバム

OTOTOYから購入したもの:
WHITE ALBUM2 Original Soundtrack ~setsuna~ (2.8MHZ DSD)
WHITE ALBUM2 VOCAL COLLECTION (2.8MHZ DSD)
WHITE ALBUM2 オリジナルサウンドトラック (2.8MHZ DSD)
のうりん 挿入歌「コードレス☆照れ☆PHONE」 (48khz/24bit)

MORAから購入したもの:
春奈るな Oversky (96khz/24bit)
星刻の竜騎士 OP「聖剣なんていらない」 (96khz/24bit)


などなど

PCでの音楽再生ソフトはFoobar2000、FOSTEX-AudioPlayer

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気になる音は?

まず、AD2000Xとの相性は最高です。
今まで聞いた組み合わせの中で最も好きな音です。
クリアで、透明で、高解像度で、とっても綺麗な音です。
低音はオーテクのHA26Dと比べれば、より締りがよく、より打撃感がリアルに感じる。
なにより刺さらなくても限界まで伸びていく高音、全体の音域のバランスが良く、
自然的上質な音です。

W3000ANVとの組み合わせは、華麗な音でした。
キラキラな高音と合わせて、打撃感のいい低音、なんかゴージャスな宮殿に入った感じがする。

A900XLTDとの組み合わせは、忠実である音です。
ヘッドホンの3万円以上であるの音の素の実力が発揮されると感じます。

W5000との組み合わせは、素晴らしい音です。
W5000の本当に実力を出せるにはオーテク自社のアンプHA5000とのコラボのが一番ですが。
それでもA8のアンプは8割以上の素の実力を発揮させた。w5000の癖と合わせて柔くて、クリアな音でした。

イヤホンたちとの組み合わせは、それぞれ最高のレベルを発揮させた。
EX1000は相変わらずSONY自社のウォークマンとの相性のほうがいいと思うですが、
それでも素の実力が完璧出せました。これは別の面が聞こえる音でそれで楽しませた。

フォステクス自社のモニタースピーカーであるPM0.4Dとの組み合わせは、
本当に驚くきました、まさかこの値段のスピーカーにこんな実力があるとはにわかに信じがたいですね。
そう、HP-A8の素晴らしいDACによって、スピーカーでも素の実力を見事に発揮させた。

それぞれとの組み合わせは素晴らしかった。

同じく旭化成DAC搭載のオーテク HA26Dと比べたら?
HA26Dはオーディオ・テクニカのDACアンプです、
搭載されてるDACチップはAK4396、HP-A8に搭載されてるAK4399の下位互換です。
そしてHA26DはDSDに対応していません。

音についてですが、主の方向性は同じです、癖のない明瞭な音ですが、
HA26Dは全体的に解像度が高すぎて刺さりがあるように感じます、
一方、HP-A8はもちろん解像度がhA26Dより高いですが、不思議なのは刺さりが何も感じされず、
空気感がよく繊細で、遥かに自然な音です。そして低域はもっと締りがよくて、立ち上がりもHA26Dより素早いです。
さすが旭化成のフラッグシップチップであるAK4399ですね。


音楽を聞くだけではなく、アニメ鑑賞でも(事前でMPC-BEでWASAPI排他的モードを採用しました)、その違いがはっきりわかります。
刺さりが消え、より上品で、より繊細で、より原音に近づいた自然な鳴り方です。

そして使い勝手は電子ボリューム以外にも大きな違いがあります。
もう知ってると思います、大概の機種、電源をオンにした直後は、ヘッドホンに「ポー」というノイズの爆音が出ます、
HA26Dももちろんそういう現象が起きます、だから電源入ったあとにヘッドホンに繋いたままだと、ヘッドホンのドライバーユニットにダメージに与えるかどうかの恐れがあります。
だから毎回電源が入る前にヘッドホン端子をアンプ側から抜くことをする方も多いです。
しかし高価であるHP-A8はもちろんその対策を立ちました。そういう現象は一切ありません!


ハイレゾの音は?

PCMである96khz/24bitの音源で検証すると、解像度はCDより更に上がり、ダイナミックレンジが上がるゆえ、よりにパワフル、よりに繊細な音が楽しめることが出来ます。

超ハイレゾのDSD 2.8Mhzの音は?

本当に素晴らしい!!!!ここまでくるともしハイレゾのPCMがCDより1つレベルが上げた音源だというなら、
A8でのDSD再生はまさに異次元な音だと思います。
全体的に繊細感が圧倒的、そして何より濃厚であるまるでアナログのような音。
例えばWHITE ALBUM2 Original Soundtrack ~setsuna~ の六曲目の「あなたを想いたい」のDSD版

まるで雪菜ちゃんが前に歌うようなリアル感。ヴォーカルはCDより丸く収まれされ、濃厚、そして感情が更に段上げることができました。

そしてなりより、
DSDのようないいおとはFOOBAR2000でのDSDリアル変換することも
AUDIOGATEを使ってDSDに変換して再生することも楽しめることもできます!!!

力不足の日本語すみませんが、私のレビューはここまでです。
では写真を見てください。

店での撮影。
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開封の儀の写真

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FOSTEX 32bitDAC ヘッドホンアンプ HP-A8


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