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PCオーディオの世界へようこそ、ヘッドホンアンプ+DAC複合機を選ぶ編

2015/04/10
今日は皆さんに、今まで発売したDAC+ヘッドホンアンプ複合機の中でおすすめできる品物を紹介しようと思います。


ヘッドホンアンプ+DAC複合機ってなに?


いい音を楽しめようとするのなら、まずいいヘッドホンとヘッドホンアンプ+DAC複合機が必要となります。

*長いからこれからは複合機と略称する。

複合機の機能はDACにアンプ二つがある、
DACはDAコンバーター
PCやスマホでCPUにデコード(解明)された音楽のデジタルデータを受けて、
そのデジタル信号を微小なアナログ信号にコンバートする。
続いて、そのアナログ信号を拡大するのがアンプの仕事。

それでDACにコンバートされてアンプに拡大されたアナログ信号は最後にヘッドホンから音が出ます。

結局音質の良さはDACとアンプそしてヘッドホンの良さに左右されます。
もっとも重要なのはヘッドホンですが、
いい複合機がないと
どんなにいいヘッドホンだろうと性能が引き出せないなら意味はない。

前書き

本当にいい音を論理的な値段で楽しみたいなら、AKとソニーのウォークマンはおすすめしません
注意:ソニーと言ってもソニーのウォークマンだけです、PHAシリーズというヘッドホンアンプ+DACの製品はお勧めできます。

ソニーのs-masterはかつての時代の中は強かった、
しかしDACチップが進歩し続ける現在はもう、殆どにアドバンテージがない。
私自身はウォークマンZ1070がもってる、ZX1も長時間視聴したことがある。
ネット上の測定データからみてもそんなことがわかる。
RMAAにS/Nは合格とは全く言えない。おまけにクソスペックの化石CPU、度低い解像度の液晶TFT、全くアップデートがない古い生アンドロイドを搭載なんて、ますます論外です。最初Z1000シリーズが出たばかりのところはこんなものではなかったのに。おまけに今のソニーは利益のことしか考えてない韓国のAK社の真似を始めました。その結果がZX2.....
AKは言わずとも、高すぎます。最新型はなんと160万も行ってる、
値段の最高値をどれだけ上げたら買うバカがまだいるのをを試してるでしょう...

余談話はさておき、とりあえずここはAKとウォークマンをおすすめできない、コスパが悪すぎる。

現時点で検討できる複合機を列挙する(画像はクリックして拡大できる)


アマゾンの値段は今日2015年4月10日で調べた
キャプチャ


2万円台




TEAC ポータブルヘッドホンアンプ DAC搭載 ハイレゾ音源対応 ブラック HA-P50-B








ONKYO DAC-HA200(B) ポータブルヘッドホンアンプ DAC搭載 ハイレゾ音源対応 ブラック


見れば分かると思うが、ティアックとオンキョーのこの二つの複合機って結構似てます。
そもそもこの二社が共同開発した姉妹機ということです。

DACチップまで同じですが、違う点はオペアンプの部、
つまり素質はほぼ同じと考えていいですが、音の表現の形については違います。
視聴した限り私と私の友人の感想ですが、ティアックは解像度重視、オンキョーは色付けがより強い音です。

もっとクリアで理性的な音が欲しいならTEAC、もっと柔らかくて感情的な音ならONKYOって選んでいいでしょう。

ですが、そんなに大差がないこの二機ですが、
アマゾンでのベストセラーはオンキョーのHA-200です、ティアックのは確かに第六位。

なぜこの差があるのかについて私も分析した。

それは多分、HA-200にはHF PLAYERというアンドロイドにIOS両方に対応するアプリを無料でフル機能が使える。
ティアックのもアプリが付いてますが、IOS対応だけです。
そしてHF PLAYERはティアックのあれよりずっと強力です。特にアップサンプリング機能がすごい。

けれど実に言うと、HF PLAYERのアンロックって千円だけですけどね。
本当にティアックの音のほうが好きでHF PLAYERが必要なら、あとで購入すればいいと私は思う。


とにかく、初めてPCオーディオを楽しめたい、ハイレゾの世界を伺おうとするなら、
この二機はコスパが良くて、入門に相応しい機種である、かなりおすすめです。





DENON DA-10SPEM ポータブルヘッドホンアンプ USB-DAC搭載 ハイレゾ音源対応 プレミアムシルバー


デノンのこの複合機はかなりほかのやつと違うです。
なぜならアンプ部はFPGAで作った独自のものですから。
そして独自のAdvanced AL32 Processingを搭載、
32bitまでアップコンバート処理し、44.1khzを16倍、192khzを四倍アップサンプリングし、
波形補完だけではなく推測して滑らかにするという。

ちなみにデュアルクロック搭載。

けれどなぜかスペックを見る限り出力は小さいです。
32Ωで40mwとは一番小さいに見えますね..
しかしその機種はどうやらデジタルボリューム搭載でゲインを+12dbすることができるみたいです。
というわけで、アンプの駆動力についてはかなり心配です
けれどなぜかスペックを見る限り出力は小さいです。
32Ωで40mwとは一番小さいに見えますね..
しかしその機種はどうやらデジタルボリューム搭載でゲインを+12dbすることができるみたいです。
というわけで、アンプの駆動力についてはかなり心配です
視聴したことがないので、こっちは安易におすすめできませんが、
もし実際アンプ部もHA-200より劣らないのならすごくいいと思う。

追記:DA-10はアンドロイドのデジタル入力に非対応の模様です。
音は普通、特にこの値段の中で凄いとか特に思わないと友人が言ってた。




3万円台


オヤイデ ハイレゾリューション音源対応デジタルミュージックプレイヤー Fiio X3


Fiio X3は音楽プレイヤーですが、複合機の機能も備えてる。
つまり、電源を入れると音楽を再生するのはもちろんできる、
PC若しくはスマホと繋いで再生する(Fiio X3を複合機として使う)のもできる。
ちなみに、珍しく、Fiio X3は光デジタル出力のもできる。

外で音楽を聴くときにはスマホと繋ぐのが嫌なら、
プレイヤー機能があるこの機種も検討してもいいでしょう。

音について、アンプの出力はかなり大きいので、ヘッドホンも駆動できる、
音はクリアでパワフルですが、高価機種と比べたら繊細とは言えない、
でもこのコンパクトサイズにこの値割にはいい音とも言えるでしょう。

が、音的には上のティアックとオンキョーのより劣ると思います。



ソニー ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1A

ソニーの新機種です、PHA-1の後継であるPHA-1A、
今の値段は少し高いですね、音のレベルは上記のオンキョーとティアックの姉妹機とは差があんまりないと思う。

強いて言えば、

ティアックは色付けが薄い印象で、PHA-1Aは色付けが少しあって、HA-200は結構ある。

PHA-1Aは明らかによりコンパクトで作られたが、
注意すうべきのはアナログ入力ができない。デジタル入力のみです。


JVC SU-AX7 ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応

JVCの複合機は独自のK2テクノロジーを搭載、
これはすごい技術です、
他のデジタル高音質化技術よりもずっと凄いと私は思います。
ビット拡張とアップサンプリングだけではなく、波形補正に高域周波数の補完もできる。

しかもDACチップは旭化成のAK4390、
旭化成の音作りについて自分はHP-A8を持ったことあるので、
それなりに詳しいです、
色付けがない原音に近い理性的なクリアな音です。

残念なのは中途半端な値段にアンプ部の出力はやや力不足気味です

が、K2テクノロジーは実に素晴らしいなので検討してもいいかと。


4万円台



audio-technica ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 AT-PHA100

値段的にも、スペック的にもかなり悪くないですが。
32bitまで対応し、DSDも対応ですから。
ですが、出力が低いのがデメリットです。




Pioneer ポータブルヘッドホンアンプ XPA-700

ああ、一見は素晴らしいと思いました、
パイオニアの色んな技術を積んで、
バランス出力もできる!
とてもよくできていると思いました。

しかしよく見たら出力にバランス出力も32Ωで100mwだけです、
これは萎える。。。(100mwはそれほど悪くないけれどこの値段にこの最大出力ではやや足りないと思う)
出力が150mw バランス出力が300mwなら完璧ですが... 



SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2

ソニーの初DSD対応の複合機、
今はもう値段も論理的になってます。
この機種は色付けがとても濃いです注意してください。
そういう濃くてまろやかな音が好みでしたらこちらを検討しましょう。

ちなみにデュアルクロック搭載です。


5万円以上、10万円未満





TEAC ポータブルアンププレーヤー ハイレゾ音源対応 レッド HA-P90SD-R

ティアックとオンキョーが共同開発した姉妹機の次世代フラグシップ、
(ちなみに現時点オンキョーのHA-300はまだ発売してません。なのでまだリストに入れてません。)

現在私がもっともおすすめするポータブルの複合機はこれです。
DSD対応、24bit 192khz対応ながら、デュアルクロック、プレイヤー機能、
細かく調整できる出力に最大出力は170mwもある。

microSDの中の音楽を再生できます。
プレイヤーとしてDSDもnative再生できるです。

デメリットといえばプレイヤーとして使うときの操作体験はそんなりよくない、買ってた友人もそう言ってる。

けれどスマホなしで外で気楽に音楽を楽しめるのはやっぱりいいです。

デザインも上質です、出力も170mwがあるし、HIGH/LOWゲイン切り替えができて、
デジタルゲインの四段調整もできる、素晴らしい。

音も上出来です。ポータブル複合機は2015年現在もっともおすすめするフラグシップ機種です。
値段に相応しいよくできている逸品です。

なぜかあんまり売れてない感じですが、
それはきっと皆はプレイヤーの操作がダサいとか考えて、
実が複合機であることをあんまり知らないでしょう。
そういう手の知識がない初心者には確かに魅力がわからないかもしれません。

が、このブログを読んでもらったあなたには、この機種の魅力を分かっていてほしいです。




iFIオーディオ micro iDSD モバイルDSDヘッドフォンアンプ


iFiオーディオのこれ、規格外ていうか化け物みたいに超ハイスペックです。
DSD512(11.2mhz)に768khz
けれどアンプ素質はよくないとヘッドホン祭で視聴した友人が言う、
イマイチな製品です。気になるなら一度視聴してみましょう。



ソニー ポータブルヘッドホンアンプSONY PHA-3

最後にこれ、ソニーPHA-3、
独自のDSEE HX技術を搭載(ビット拡張、帯域拡張、波形補完)

私も持ってます、(またレビューする)

え?上ではP90SDを一番おすすめのになぜこっちを買ったの?

論理上、PHA-3のスペックはP90SSDより強い、
けれどそのヘッドホン出力はなぜか弱い、聞いた限りなんかPHA-2レベルだけです。

でも、バランス出力は化ける。
バランス出力の音はより立体的に、SNがより上げて、駆動力が320mwにもある。
もともとソニーのMDR-Z7とバランス接続という想定で作られたPHA-3ですから、
MDR-Z7とバランス接続したらほぼポータブルとしては最強レベル。

つまりZ7購入予定でしたら、PHA-3は高いですが十分に購入を最優先できる。
Z7を購入予定がなかったら、P90SDを一番として検討するのをおすすめします。

ちなみにPHA-3に使用されるES9018は8チャンネルのものES9018K2Mの2チャンネルよりずっと強い。


まとめ

入門:HA-200もしくはHA-P50

高価機種はP90SDを一番押し、ソニーのMDR-z7を最大限発揮しようとするならPHA-3のみ。

ちなみに上記の機種は全部アンシンクロナス転送を備えてる、
これはもはや常備スギルです、それがないと私はリストに入れない。
これの意味がわからないならわからないままでいいですが、
USB入力の音質の良さに大きく左右するのを覚えてくれ。

ほかにデュアルクロックもかなり音質を上げるのがいい。
あとはDSD対応するかどうか、PCMは何KHZ何BITまで対応するかという条件を絞って、
最大出力を絞って、段々自分に相応しい機種を絞り出せるでしょう。

ちなみにもしポータブルのは嫌で据え置き型を欲しいと思ったら、
現時点はパイオニアのU-05がもっともすごいと思います。
続いてFOSTEXのHP-A8。(本ブログにレビューがあります。)


何か質問があればいつでも気軽く書き込んで。

ではでは、次回はヘッドホン編を書こうと思います。
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